ビアパーティで40人が懇親深める

 

中部眼鏡卸協同組合は、7月24日午後6時30分から、名古屋・栄のTV塔下ビアガーデンで、メーカー・加盟各社との懇親を深める、恒例のビアパーティ(暑気払い)を開催した。

当日はメーカー7社10人、組合加盟社5社29人、その他顧問税理士、眼鏡記者2人の計41人が参加。

冒頭、司会者から紹介され、小林成年理事長が挨拶に立ち「先の5月の総会で、横江弘美前理事長の後を継ぎ、第8代目理事長となった訳だが、まだそのように紹介されるには、くすぐったい。本日は、そんな理事長として初めての行事にお越し下さり、感謝申し上げる。組合員の中では一番若いが、微力ながらこの中部の業界のために力を尽くしたい。今日は恒例のビアパーティということで、日頃大変お世話になっているメーカーの皆さんと、加盟各社の営業・内勤との懇親を深めるための場、というのが趣旨。短い時間だが、適度な無礼講で楽しみ、有意義な時間をお過ごし頂ければ幸いである。」と述べた。

その後メーカーを代表して、セイコーオプティカルプロダクツ名古屋営業所梶谷政志所長が「本日は各社お招き頂き、メーカーを代表してお礼申し上げる。この中部地区は、全国で一番盛り上げたい場所なので、今後ともよろしくお願い申し上げる。」と述べ乾杯を発声した。