中部眼鏡卸協同組合

恒例のビアパーティーを、７月２６日名古屋・吹上の浩養園で開きました。

当日は、組合加盟社員や取引先メーカーら５０人が参加し、懇親を深めました。

午後６時３０分、司会者に促され、当組合理事長小林成年が挨拶に立ち、参加者に謝辞を述べるとともに、「健康には留意しながらも、低迷する今の市況を、今年のこの暑さのように熱く盛り上げるべく、我々も努力して参りたい。この秋にはＮＯＷ、そして来春にはＥＯＦもある。皆さんのご協力を賜りながら、盛大に盛り上がるよう、準備を進めて参る。本日は、日頃の疲れを吹き飛ばして楽しんでいっていただきたい。」と続けました。

その後参加メーカーを代表し、三工光学東京営業所澤田芳美氏が音頭を取り、大きな声で乾杯を唱和しました。

パーティーでは、参加者同士の歓談や恒例のビンゴ大会で盛り上がる中、来春のエクセレントオプチカルフェア（ＥＯＦ）について実行委員会から概要の発表と協力が要請されました。

なお当日の参加メーカーは、次の通りです。

アイテック、エニックス、オーケー光学、再生工房鈴木眼鏡工業、セイコーアイウェア、ニコン・エシロール名古屋営業所、パール、フォルクス、メガネバンク、三工光学、福井めがね工業、ソフト９９コーポレーション、エイトオプティク、パナソニック補聴器、クレア、ニデック、シバントス、ハセガワ