5月15日、名古屋・新栄の名古屋眼鏡本社で、定期総会を開催しました。
開会を前に、5月6日に逝去した牧鐘三理事(マキシン社長)に黙祷を捧げ、組合員全員で弔意を表しました。
その後理事長の小林成年が議長となり、審議を開始。昨年度の活動内容は例年通りでしたが、眼鏡総合展示会EOFが2016年4月と2017年3月、同じ年度内に2回開催となり、それに伴い決算内容も若干変わった旨報告されました。
また加盟各社のメーカー仕入れが伸びており、今後も更なる伸長に向け、各社の努力が促されました。
一方新年度は、当組合の主目的「組合員とメーカー・商社を含めた懇親」、「眼鏡総合展示会EOFの主催運営」に則って、懇親ビアパーティ(暑気払い)忘年会、新年会、EOF(2018年3月に開催を予定)の各事業を例年通り実施する計画案が承認されました。
更に任期満了に伴う役員改選では、理事長はじめ全役員の留任を決定。併せて逝去した牧理事に替り、新たに牧徳治氏の理事就任を承認しました。