昭和44年4月13日、中区の八勝館中店で開催された43年度定時総会では、内藤理事長の再選を決定するとともに、組織拡大に賛同した4人の新規加入を得たことから、組合名称を「中部眼鏡卸協同組合」に変更。文字通り中部地区の眼鏡卸組合の体制を確立した。