当組合主催の眼鏡総合展示会EOF(エクセレントオプチカルフェア)2018が、3/13.14名古屋駅前のウインクあいちで好評開催中です。
初日となる本日は、14時~ニコンエシロールによるレンズセミナーが実施され、その後15時から無事オープンと相成りました。
今回は有力44社が出展し、春夏向けの新作を中心に特価品、人気の継続モデルなど多くの商材を一堂に展示します。
最終日の14日は10:00~16:00までとなっております。
眼鏡販売店様のご来場を、お待ちしております。
当組合主催の眼鏡総合展示会EOF(エクセレントオプチカルフェア)2018が、3/13.14名古屋駅前のウインクあいちで好評開催中です。
初日となる本日は、14時~ニコンエシロールによるレンズセミナーが実施され、その後15時から無事オープンと相成りました。
今回は有力44社が出展し、春夏向けの新作を中心に特価品、人気の継続モデルなど多くの商材を一堂に展示します。
最終日の14日は10:00~16:00までとなっております。
眼鏡販売店様のご来場を、お待ちしております。
3月14・15日、ウインクあいちで特別開催
有力41社が出展、最新商品をフルラインナップ
当組合主催の「エクセレントオプチカルフェア2018」が、3月13・14日の2日間、名古屋駅前のウインクあいちで開催されます。
今年は、“理想のメガネに出会えてヨカッタ♡”をテーマに、組合員含む有力44社が出展し、文字通り最新のフレーム&サングラスを、圧倒的スケールで提案します。
もちろん商品以外にも13日(14時~15時)には、ニコン・エシロールによるレンズセミナー、また15日(13時30分~14時30分)にもセイコーアイウェアによるレンズセミナーがそれぞれ実施されます(定員:各40人、会場:ウインクあいち801号室。要事前予約)。
またリラックスできる買い物空間で、ゆったりと来場者の“おメガネ”にかなう商品が選べるよう、うれしい特典や各種サービスも多数用意しています。
開催に先立ち、同組合小林成年理事長は、「品質・デザインともにこだわりぬいたハイグレードな品々を、数多く提案させていただきます。この機会に是非とも当フェアへお越しくださいますよう、関係者一同、心よりお待ち申し上げます。」と挨拶し積極的な来場を呼びかけています。
【開催概要】
【インベト&サービス】
【組合出品商社】
名古屋眼鏡▽横江眼鏡▽マキシン
【組合商社】(帳合は組合商社に限定されない)
杉眼鏡店▽佐藤眼鏡
【出品メーカー・商社】
ニデック▽デリーゴ・ジャパン▽タクボ精機製作所▽トプコン・エシロールジャパン▽パナソニック▽グラスパートナー▽パール▽ハグ・オザワ▽ミックオプチカル▽栄商会▽NOVA▽ヤブシタ▽シルエット▽ミーティングポイントスクエア▽フジイオプチカル▽三共▽サンキ眼鏡▽三工光学▽セイコーアイウェア▽福井めがね工業▽ハセガワ▽オプテックジャパン▽エニックス▽ハヤシ▽エイトオプティク▽西垣幸男商店▽コルチトーン補聴器▽アイテック▽クリアビジョン▽サンリーブ▽浜本テクニカル▽カートン光学▽内田屋▽鈴木眼鏡工業▽イオックス▽村井▽ニコン・エシロール▽サンニシムラ▽メガネバンク▽フォルクス▽宮本眼鏡
1月10日18時から名駅南の舞鶴館で、新年懇親会を開催し、組合員はじめ取引先メーカー・商社等16名が出席し、新年を祝いました。
開会に先立ち、当組合理事長小林成年が挨拶に立ち、要旨次のように述べました。
「アベノミクスも長く、色々な指標を見ても、景気は確かに上向いている。しかし眼鏡に対する、消費者のプライオリティ(優先度)が下がっていることが、とても気なる。つまり、眼鏡を掛けることに興味が湧くか?眼鏡に対してお金や時間を費やせるのか?年末に支給されたボーナスの使い途でも、まずは自分が欲しかったものを買い、その後必要だから眼鏡も買っておこうか、今の消費者はそんな動きになっているのではないだろうか。2018年、何もしなければ縮小均衡は免れない。我々の立場として、まずは小売店様に頑張って頂き、また小売店様の生産性を上げることによって、結果的に巡り巡って我々のところに帰ってくる。今年はそうした循環を念頭に行動する1年にしたい。3月13・14日には恒例のEOFもある。眼鏡業界の盛り上がりは是非中部から、我々から、という意気込みで、頑張っていきたい。引き続きご協力をお願い申し上げる。」
その後参加メーカーを代表し、エイトオプティク中山太賀志氏が「当社では、この東海3県に4人の営業マンを投入し、非常に重要な地域として力を入れている。当社のような認識をお持ちの企業は他にも多いのではないか。貴組合におかれましても、今年1年自信を持って商売に励んで頂き、我々も、それに少しでも貢献できるよう頑張って参る所存。新年にあたり、何卒よろしくお願い申し上げる。」と述べ乾杯を唱和しました。
祝宴では、出席者同士酒を酌み交わし、賀詞と歓談で盛り上がりましたが、後半は、小林理事長が座長となり、業界座談会へと移行。各参加メーカーに3分程度のスピーチタイムが設けられ、近況報告や現状分析、将来展望等それぞれが思うことを述べつつ、それに対する質疑応答を展開、新年に相応しい活発な討議となりました。
去る8月3日、名古屋市千種区吹上のビアガーデン浩養園で恒例のビアパーティーを行いました。
当日は当組合加盟社社員並びに取引先メーカー様併せ合計40人が参加し、大変盛り上がりました。
パーティーの冒頭、挨拶に立った理事長の小林成年は、「平素は、当組合加盟各社に大変なご厚情を賜り、感謝申し上げます。8月に入り、お忙しい中にもかかわらず、本日これだけ多くの方にご参加頂きありがとうございます。今回は今までと少し場所を変え、私の一存でここに決めさせていただきました。心配だった天候も、皆さんの日頃の心がけが良いお陰で、まずは一安心している。業界はなかなか晴れない状況が続いておりますが、今回久しぶりにこれだけ多くの方にお集まり頂き、この元気で8月以降吹っ飛ばし、来年のEOF、秋のNOWにもご協力を賜りたい。なおこのビアパーティには毎年景品がありますが、今回は人数が多かったので、余分に景品を用意しています。是非とも当選して持ち帰り、楽しい思い出のひと時にして頂ければと思います。本当に今日はありがとうございました。」と述べました。
その後来賓の参加メーカーを代表して、セイコーアイウェア名古屋営業所森孝弘所長が音頭を取り、「暑いですが元気に夏を乗り切りましょう」と述べ乾杯を唱和しました。
パーティーでは、参加者同士歓談で交流し、また恒例のビンゴ大会も行われました。更に来年のEOF(エクセレントオプチカルフェア)についても実行委員会から概要が発表。「日本の真ん中から眼鏡業界を盛り上げましょう。」して、参加メーカーに積極的な出展を呼びかけました。
中締めは、ニデック天野氏が担当し、「本日はこれほどまでに、楽しい席に我々メーカーをお招き頂き、感謝申し上げます。巷では皆さん、厳しい厳しいと仰りますが、今日のこの会を見る限りそんなことはみじんも感じさせない、素晴らしいパワーを持っている思う。それと同時に、中部の眼鏡業界は安泰だなと、私確信しました。まだまだ暑い日が続きますが、今日のこのパワーを持ち帰って頂き、更なる発展のために頑張っていきましょう」と述べ、最後は一本締めで終了しました。
当日の参加メーカー様:アイテック、エニックス、クリアビジョン、クレア、サンリーブ、鈴木眼鏡工業、セイコーアイウェア、ニコン・エシロール名古屋営業所、ニデック、ニューコールズ、パール、フォルクス、メガネバンク、三工光学、山森眼鏡、福井めがね工業(50音順)